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2015年10月18日日曜日

浮気・不倫調査

最近恋人・配偶者の様子が怪しい

パートナーの行動が怪しいなと感じたこと、ありませんか?

少し怖いかもしれませんが、やはり愛して・信頼して結婚したのですから、
パートナーの裏切りには敏感になって当然ですよね。

真実を知ることから前向きな一歩がはじまります。

近頃、夫(彼氏)/妻(彼女)の様子が何だかおかしい・・・隠し事があるような気がする。
浮気かな?と思ったら一度ご相談ください。相談員がお悩みをお聞き致します。

「浮気をしているかもしれない」、「浮気の証拠をつかみたい」と悩み続けることは、
とても辛く苦しいものです。ひとりで抱え込まずに、まずは東京中央リサーチにご連絡ください。
決して証拠の無いまま、問い詰めないでください。自分から非を認める事は絶対にありません。
それどころか警戒し浮気の証拠をつかみづらくなります。
解決策は、相手に気付かれないうちに真実を知ることです。


浮気・不倫をしていると、ちょっとした態度に変化が出ます。
東京中央リサーチなら、ありのままの生活ぶりを調べ、丁寧な浮気調査、不倫調査により決定的な証拠を押さえます。

浮気・不倫調査をする目的として

● 浮気をしているか事実を知りたい。
● 浮気をしていたら、別れさせ夫婦(恋人)関係を修復したい。
● 浮気をしていたら、離婚(婚約解消)を考えたい。
● 浮気相手を確認し、謝罪を求め慰謝料等を請求したい。
● 浮気の証拠をとり離婚調停を有利に進めたい。
● 離婚に際し、親権並びに養育費等を請求したい。

「浮気の証拠」と「不貞の証拠」
「浮気の証拠」と「不貞の証拠」は違うのです。
では、離婚する場合にどちらがあれば有利に離婚できるかというと「不貞の証拠」になります。
「夫が女とやりとりしているメールを見た。」
「夫が女とデートしているところを友人が見かけた。」
「夫が女と一緒に写っている写真を見た。」
これらは、残念ながら浮気をしている証拠にはなり得ても不貞行為とは見なされません。
不貞行為とは、ズバリ性交渉があったかどうかです。

「直接証拠」と「間接証拠」の違い
性交渉そのものは密室で行われることが多く、なかなか撮影できるものではありません。
(東京中央リサーチでは、過去に何度も車の中での性行為、いわゆるカーSEXや自宅に連れ込んでの性行為などの実際の性行為の撮影に成功しています。
これを直接証拠といいます。)では、どうするか?それに代わる行為を撮影いたします。
ラブホテルへの出入り、女性宅への複数回の外泊などです。これらは、非常に立証能力の強い間接証拠になり得ます。

一歩前へ
一人で悩まず、まず相談それが解決への近道です。
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浮気・不倫調査なら東京中央リサーチ 
http://tcr-uwaki.com/
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